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世界に一つだけのプリスクールを作ろう

世界に一つだけのプリスクールを作ろう

スクール作り進捗状況

本当に本当に一からのスタート!

みなさんにも私たちの「亀より遅い♪」かもしれないけれど一歩ずつな
歩みを記録としてみてもらい、「こんなのできるんじゃない?」という
感想があったら是非BBSや 私書箱で教えてください。

schoolpapaとmamaは 息子the sonと 、力をかしてくれる先生と一緒に。
また協力してくださっているみなさんの力で前を向いて進んでいきます。


★★★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★
2006年1月30日 お引っ越し準備開始!スクールの場所になる
      ペントハウスをみんなで総動員でお片付けお掃除!
      丸一日かかってとってもきれいになりました。感動

2006円1月27日 スクールの壁に飾ったりするアイテムをm先生手作りで!
       
2006年1月27日大まかな時間割と全体の価格設定について再確認
        プログラムについてもより参加しやすいものにと工夫変更

2006年1月26日 スクールの場所となる屋上のペントハウスとお庭を テナント
     契約正式にお取り交わしいただきました。オーナーのm様ご夫妻
    数々の応援心からありがとうございます!私たちはお二人の応援に
     支えられてここまでくることができました、いよいよ本当に
    スクール作りがはじまります

2006年1月23日 スクールで使う スモックなど可愛いものを仮決定。
    是非個人使いにできるように工夫をと計画
2006年1月21日 スクールの備品となるものをみてまわる。欲しい物が一杯

2006年1月20日 お世話になっている専門学校さんのパーティーで
   東海エリア屈指の素敵なハーブスペシャリストの先生とお話する。
   今回のスクールの主旨とリラックスナップタイムという子供達の脳を
   健やかに休め育ている時間をつくりたいことから、スペシャルブレンドの
   ルームアロマを作っていただくお願いをする、喜んで!とお言葉を
   いただきわくわくする!


2006年1月19日 スクール内レイアウト完成(仮)
    縮小図を使い、各サイズを測って同比でつくった型紙で
     ナップルーム、カウンター、本棚 テーブルの配置を決める。
 ぴったりで可愛く、子供達の顔が見渡せるテーブルを決めることができた
外国人ティーチャーについての要望をまとめる

2006年1月13日 スクールに年間スケジュールをプログラムに合わせて
    チョイス、日数計算から 週末のイベントについてまで
    欧米の習慣と日本の四季、習慣の両方の魅力を盛り込んで制作

    国際的に活躍しているバイリンガルのご夫妻が応援にきてくださった
   外国人の先生契約への様々なアドバイスと方法を伝授してくださり
   「先生」には精神的なケアにもなるような暖かい言葉で励まして
くださった。早速いただいた方法で各方面にアプローチをかけよう



2006年1月12日 駐車場5台確保、教室場所契約についての敷金などが
     決定してくる  外国人講師の先生の手配始まる



2006年1月11日 教室の契約についてと保険についてのクリアすべき事の
    商談をする。また付近の駐車場探し





2006年1月10日 「先生」初出勤 ずっとお仕事が忙しかったこともあるので
    冬休みはゆっくりとお休みいただいた。やっぱり人間リフレッシュして
    心と体の健康を!とおもったら数日お休みしたら子供達がいる現場が
   恋しくなって、栄でショッピングしているときにも子供をみかけると
   手をふっちゃったりして、変な人とおもわれたかもー。とお話された

   根っから子供が好きで本当にやりがいをもって携わってくださっているんだ   そして可愛い(^。^)

   先生が可愛いというのはなかなか大切なファクターとschoolmamaは
  おもったりする。 自分自身 幼稚園のときとってもきれいな担任の先生で
  「大きくなったら先生みたいになりたい」と思ったものだ。

   素敵な大人をみせてあげるのもプレスクールの一つのお仕事。



2005年12月最終週  年の瀬だというのに足を棒にしていろいろな場所をみて
      まわる、先生探しも開始。その上で何をしていくのかまず
     夫婦間でもブレインストーミング。
      そのうち、いろいろと迷っていたが、「私一緒にやります」といって
     くださったとても素敵な23歳の先生と巡り会い。サインはgoに!
     後はハード面だ。どこにしようか・・・。と悩み続けたすえ

    「ずっと大好きだったエコライフを推奨されている素敵なご夫妻」の
     ことを思い出す。環境に優しく自然にふれることならこのお二人に
     お聞きしよう!とお電話。

    運命の出会いというか、ご夫妻もschoolmamaに連絡しみようと
   思っておられる件がありお話がとんとん拍子に・

     まさに年末の忙しい時なのに図々しくお邪魔して思いを打ち明ける。

     社長も奥様も理解してくださり何ができるのか、いろいろと一緒に
    考えてくださる。準備として30日なのに わざわざお部屋をあけてくだ
    さって、「先生」もお連れしてみんなでここでなにができるかを
    考える。


    できそうだ!!  プロジェクトはここで進められることに予定となった



2005年12月第三週「どうしようもないきもちを抱えながらも次に進まねばと
       いろいろな学校の資料を片っ端からあつめいろいろなところにも
       見学にいく、納得いく場所がない。お勉強チックすぎたり
        単に預けられていたり。私たちは愛情有る保育に教育が
      楽しくプラスされた「エデュケーションケア」を求めていた。

      ない・・・・・。息子がいった「mamaとpapaが作ってよ」
      腹が決まった。 よし やるか!


2005年12月第二週「なんとか方法はないかと私たちでできるサポートを
        探しながら熱心に社長さんと交渉し・・・。
         結果 たぶんだめだろうと悟る。 息子の夜泣きがひどくなる
       「先生行かないでー」と涙を流して寝ぼける。
       schoolpapaとmamaもそれをみて胸が詰まる

2005年12月第一週  「がーん、書類で息子が通うプレスクールが突然
           閉園されることが事務的に通知される」






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